ちょうど握り拳大、食べごろのサイズです。食べ飽きやすいので植え付け本数は最盛期の半分以下に減りました。植える場所に余裕があるとついつい数を増やして食べきれなくなってしまいました。生産調整中です。
球体の上半分は柔らかい茎の状態です。下半分の根に近い中心部は筋っぽくなります。要領よく切り取らないと食感がよくないです。
秋同様、ブロッコリーとキャベツが同じ畝に植わっています。気温が高い時期は長く畑に放置できないので一気に収穫です。
マスクの再販でもうけてやろうという人は戦時下の闇商人と同じですね。医療関連物資は国内生産しているのであれば出荷規制や増産体制は指示しやすいところ、海外生産、輸入となると主導権を握れないのが今回の事態です。結局後手後手に回るのは情報把握が緊急対応できるように整理されていないから起きる問題です。オンライン申請も平時のままでうまくいかないのはオリンピックの前売りチケットで分かっているのに他人事ですませるから繰り返される問題になりました。なかなか失敗を生かすという反省は忘れ去られやすいです。
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