オクラの発芽

2種類のオクラが発芽の大トリとなりました。それでも全部出そろっていません。丸い鞘のオクラは匂いのくせが弱く、カメムシの被害も少ないのがメリットです。最盛期にはカメムシに吸われてぷつぷつがいっぱいできるのが昔からある角のオクラです。集中攻撃を受けるとくの字に曲がってしまい食べる気がしないですね。

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電撃ラケットをもってウリ科の葉に集まるウリハムシを捕るのが日課になっています。

日々農作業にいそしんでいると見知らぬ車がやってくることがあります。不案内な当店は下見をしたり通りすがりに立ち寄ったりする方がいます。ついついナンバープレートに目が行きます。感染者が出ていない地域同士であればこれまでの状況から分かるとおり潜在的な感染者が混じり込む可能性はかなり低くなります。感染地域に出かけたことで持ち帰るというケースがほとんどですから出かける人は感染対策に最善を尽くす覚悟が求められます。見えない敵と戦いに行くわけです。少なくなってもなくなったわけではないのでもしかしてというのは忘れないように。私も近回りだけに出かけているとやっぱり油断するときがありますね。

— posted by fuku at 09:55 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

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