フクロナデシコ カモミール

ちょうど満開ピークのころです。バラの株元に鶏糞を撒いていたので草の勢いがすごいです。

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元々なかった白花が何年も自然交配している内に出てきました。

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見捨てられたカモミールはしぶとく花をつけ生きながらえています。畑の方にまで種を飛ばし強健さを主張しています。

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自粛要請の結果、減少してきました。効果ありです。統計学を根拠にすれば母数が少ないほどネズミ算による増加は少なくなります。少ない地域ほど広がりは緩やかです。ウィルスの性質だけで判断することなく正確で根拠のある数字を集めていけば具体的な行動指針がもっと早くできたんだろうなということが分かってきました。新たな指針でも抜け落ちているのが根拠や理由です。なぜそうするのか。何のためにそうするのか。大人から子どもまで分かりやすい説明をしないと感覚的すぎて、重視しないといけない科学的根拠が抜け落ちます。検査が増やせない理由を今頃になってしゃべり始めるのですから、初期患者を丁寧に扱ってなかったと認めているようなもんです。これから先、次の段階の検査でビックリするような数字が出てきそうです。

— posted by fuku at 08:22 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

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