我が家のではなくご近所さんからいただいたものです。渋皮まできれいに剥いて古代米を使ったクリご飯はとっても相性がいいです。品種名は分かりませんが、ホクホクの粉質の美味しいクリでした。
竹やぶのそばに1本だけ生き残っている木に実はついていました。しかしササがおごって刈り払わないと拾えない状態になっており、今回見送りました。下草を刈って手入れしなくてはというところです。
果樹畑に植えた2本のぽろたんは8月の日照りにも耐えて根付いたようです。切り戻した主幹の葉が一度落ちてしまい、下の方から細い枝が出ています。水切れで先端はだめになったようです。気になるのは接いだところのすぐ近くから出ている枝が台木のものかどうかです。要確認。
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