水やりした後ヒンヤリするので居座っています。周囲の色に紛れるように変色しています。
気温の低下に合うように実がつくと糖度はかなり上がるそうです。どちらかというと寒冷地栽培に適しているのでしょう。当地では気温の低下に合う前に収穫期になるようです。
炎天下に定植となり、しばらく水やりが続きます。今回の種は発芽率がよくなかったです。3分の1は出ていないです。
近頃に限らないですが、相変わらずセンセーショナルなソースだけを誇張して報道していることが気になります。隣国?の煽っている政策に過剰反応することは煽る側からすると好都合な報道になるでしょうね。逆に除草剤の発がん訴訟は海外で賑やかになっているのに日本だけ煙が立たないような報道になっているというニュースソースもあります。様々な分野で安全神話がコントロールされている疑いは脈々と続いているようです。本当のことが知りたい!
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