ジネンジョ ツクネイモ

新芽を見ただけでは見分けがつきません。同じ仲間で微妙に性質が違うだけです。葉もほぼ同じに見えますから掘ってみるまで正体は分からないということです。

3475

ジネンジョの方は塩ビパイプでできた誘導器具を埋め込んで、長イモのように育ててみます。特許を取っている専売品はこれがこんな値段?というぐらいの代物です。ホームセンターに普通においていました。

3476

ツクネイモは食べながら一定量を確保し続けています。砂地に植えたらいい形になるのでしょうが、当地の圃場では期待できませんね。要は料理の下ごしらえが大変だというだけのことです。

— posted by fuku at 08:48 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

この記事に対する TrackBack URL:

設定によりTB元のページに、こちらの記事への言及(この記事へのリンク)がなければ、TB受付不可となりますのであらかじめご了承下さい。

コメントをどうぞ。 名前(ペンネーム)と画像認証のひらがな4文字は必須で、ウェブサイトURLはオプションです。

ウェブサイト (U):

タグは使えません。http://・・・ は自動的にリンク表示となります

:) :D 8-) ;-) :P :E :o :( (TT) ):T (--) (++!) ?;w) (-o-) (**!) ;v) f(--; :B l_P~ (QQ)

     

[X] [Top ↑]

T: Y: ALL:
ThemeSwitch
Created in 2.5169 sec.
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31