畑作と水稲の肥料資材を運んできました。昔はJAに注文すると家まで配達するのが普通でした。広域合併のあおりで行政サービスも組合サービスもどんどん後退し、自力解決を迫られています。軽トラが運転できるうちは米作りも可能でしょう。
肥料成分の少ない牛糞は主に土壌改良材として使っています。長年の積み上げで土は固まりにくくなりました。
豆畑は規模を縮小しながらも連作障害を乗り越えれば十分供給できる収量が確保できます。そのための牛糞投入です。数年作ってみて収量が維持できれば実験成功という段取りです。
2019/2/18
畑作と水稲の肥料資材を運んできました。昔はJAに注文すると家まで配達するのが普通でした。広域合併のあおりで行政サービスも組合サービスもどんどん後退し、自力解決を迫られています。軽トラが運転できるうちは米作りも可能でしょう。
肥料成分の少ない牛糞は主に土壌改良材として使っています。長年の積み上げで土は固まりにくくなりました。
豆畑は規模を縮小しながらも連作障害を乗り越えれば十分供給できる収量が確保できます。そのための牛糞投入です。数年作ってみて収量が維持できれば実験成功という段取りです。
— posted by fuku at 08:48 pm Comment [0] TrackBack [0]
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