立木の成長に伴って、山際の電柱についている公衆外灯は枝葉に覆われて明かりが届かなくなります。地区の役員が出て共同作業で刈り払いと伐採です。委託業者が電線に絡むところだけ作業済みでしたから、小一時間で終了。5人でやるとはかどりました。
昨シーズン用意した木がかなりありそうなので、薪づくりをどうしようかと迷っています。切りすぎると持ち越しが多くなり、置き場所がなくなってしまいます。使用量にあわせて調整です。
少量でも拾いものがあると雑木の薪は役に立ちます。火力は様々ですが、軽い木ほど燃え尽きるのは早いですね。針葉樹は煤が多くなり、温度が上がりやすいので燃やさないようにとメーカーさんが呼びかけています。ということで捨てられて朽ち果てる木も持って帰れば燃料です。
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