スナップエンドウは密植を反省して、少し株間をゆったりさせています。
キヌサヤは中断していたのですが、煮物の彩りにつかえそうなので少しだけ蒔きました。これ以上伸びすぎないようにと釘を刺したいところです。
ソラマメは普通の大粒と変種になった中粒の茶色を採用しました。交配して今年食べたら、濃い味のまま粒が大きくなって食べでがしました。
葉ゴボウは試作。発芽率がよくなかったのでまばらです。2月から3月に試食できるでしょう。丸ごと食べるゴボウで、大阪、八尾の特産品種です。
冬越しの育成は雪の少ない当地では不安材料がありません。3月から5月のお天気次第です。
ただいま、漬け物用の細身のダイコンを掘って、スライサーにかけ、干す作業をしています。ハリハリ漬けとして太鼓判が押せると店にも出していけます。
Comments