当地は田植えがまだ始まっていないので巣作り用の泥が運べないときは中断しています。巣作りは雨が降ったときだけです。
雨上がり後は工事開始でせわしなく往復しています。
2つ目の営巣台はオスの見張り台になっています。他のツバメたちは全く作ろうとしませんね。
草刈りをしている場所も少ないのでクッション材料はぼろぼろになった枯れ草を運んでいます。次の雨降りでほぼ完成するのかなという予想です。
岩手県ではなぜ感染者が未だに発生していないのでしょうか?隠れ感染者のいるところに行かない、隠れ感染者がやってこない。一時的な隠れ感染者がいても濃厚接触がない、など感染リスクが非常に低い状態をみんなが維持しているからです。つまりどのようにして感染は起こるかをしっかり理解してそれに基づいた行動をしているからウィルスを受け取らないわけです。公共交通機関が整備されている地域は感染リスクは非常に高いです。ところが田舎暮らしでは自家用車がなければ仕事も生活も成り立たないのが現実です。そう感染リスクが非常に低くなります。そんなところを考えながら、連休明けの統計数字が気になりますね。
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