農業者から見れば雑草、公平に扱えば野草、言い方1つで価値観の優劣が変わってきそうです。種ができる前に草刈りをしないと綿毛のついた種は風になびいてあちこちに仲間を増やしていきます。
カラスノエンドウとクサフジ。薄紫の小さな花が見つかるでしょうか。クサフジは花の色から名前をもらったようです。
刈り遅れると大変なことになるのはいつものこと。他の草が伸び始める前に段取りよく種をつけるのがカラスノエンドウとクサフジです。ということでまだ早いと思ったときが手遅れの時期ですね。一足先に増えたところを刈って来シーズンがどうなるか見ものです。
パチンコ店の行列には呆れましたね。いくら何でも社会的責任のかけらがあれば止めましたね。客としていく人は責任は自分で取ると思っているでしょうが、感染したときはご厄介になることに思いを馳せてほしいです。
仕事も学校もだらだらと数字の推移が続く中、次の一手を模索する必要がありそうです。ハンコをどうするかは今朝の朝日に取り上げられました。インターネット、パソコン環境が100%でない子どもたちの自学自習はもはや通信教育で往復プリントを郵送するのが一番確実なところ。課題をこなし、自己採点というやり方も身につけさせたいところです。時間がタップリある分テレビやゲームに没頭するのではなく読書を勧めたいですね。図書館が開いてないですから買うしかないか。
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