ビックリグミ トラクターロータリー修理

野鳥に狙われサルにつまみ食いされたグミも3年前は気付かれず対策なしで口に入っていました。おもちゃのヘビと有刺鉄線で嫌がらせをしています。

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代掻きのとき必ずロータリーのフラップをぶつけてボコボコにしてしまいます。旋回のとき、バックするときやってしまいます。

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見た目はたいしたことないように見えますが、地面を平らにすることができないくらいになっています。

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分解できるところはみな外して、金槌で元通りにしていきます。なかなか手強く時間がかかりました。さらに圧着溶接が剥がれたところは電気溶接で補強。来年に備えてオフシーズンにこうした作業があります。

今年に入ってからロータリーのチェーンドライブが収まっている側の軸受けからオイル漏れ。作業中に異音がしたりしてあやしい状況でしたが、洗浄後しまっていてもオイル漏れはなし。念のために修理に出そうとは思っています。作業中に故障したらお手上げです。

— posted by fuku at 08:48 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

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