1月の中旬に作業して完成写真を準備したのにうっかり使用済みフォルダに入れてしまいました。
気温が一桁の冬場は車庫の奥で燻製器の下をコンパネや段ボールで囲って温度を確保しないと温燻になりません。アルミホイルの中に白く固まった脂が見えます。70℃の低温でもかなり絞れます。
吊り下げ位置を改造してしたたる脂をアルミホイルで受けやすくしたのですが、イマイチ完璧にキャッチできません。今回も一番下の受け皿にこぼれてしまいました。
先駆者のWeb記事を読んでいるとピートがパンチの効いた味を醸し出すということらしいので手に入れて試そうと思います。ウィスキーの樽で使われる香り付け材料です。
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