ホウネンエビ

除草剤を散布した後も元気に泳ぎ回って水中のゴミを餌に繁殖産卵しています。

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やがて忽然と姿を消し、稲刈り、荒起こしを経て、水を張り代掻きをすると卵から孵化します。

縁起のいい名前ですが、米作りにかかわりがあるわけではありません。この時期似たものにカブトエビがいます。当地では発生したことはないですね。

3枚目に写っているホタルイの2葉期は今は薬が効いてなくなりました。しかし、水の入る5m四方はどうしても残ってしまいます。とはいえ、初期の除草はほぼうまくいきました。同じ薬を続けるより、2年ぐらいで変える方が効果があるという人もいます。どこまで本当かは不明です。

— posted by fuku at 08:37 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

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