先を見越して

板材は1日にしてならず。丸太4本をチェーンソーで挽き割りしました。切り倒すときと違って結構力がいります。まっすぐ、無駄なくと思いつつもそうはいきません。繊維に平行に切るのは鋸刃の方が優れていますが、製材の道具立ては大仕掛けです。

16-1

燃料を4回補給し、切りくずはかなりの量になりました。半生なので、燃えるだろうと山にして火を付けました。翌日夕方になっても片づかず。寝ている間にやっと燃え尽きたようです。

16-2

ハイノキの灰は意外と少なく、媒染に使うにはかなりの木が必要だったのではと察します。

柿の木なみの材質ではないかと予想しています。

— posted by fuku at 06:15 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

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