新芽の美味しいところをおそるおそる食べて帰りました。木の芽立ちの季節は樹種を問わず美味しいものから食べていきます。ユズはトゲがあって食べにくかろうと思うのは人間だけ、届くところは見事に食べ尽くします。
一時的に近寄るなという警告の意味での囲いです。イノシシみたいに力づくで入られとひとたまりもありませんね。
生活圏に入ってくるシカは頭数が増え、餌が不足しているに違いないです。トレイルカメラで撮影するとオスは単独行動をしているようで、写るのは母子グループだけです。毎年2頭連れているとしたら確実に増えていますね。
検査体制に火がつかないまま、病院内の感染が増加しました。自覚のない感染者がじわじわ増え、自覚のないまま自由に行動した結果がでてきているわけです。PCRを増やし後追いで抗体検査もどんどんしていかないとマーカーはつけられません。医療従事者と患者家族は最優先しないとておくれになります。
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