アブラナ科の花です。今回はつぼみを食べるところまでには至らず。食べごろの種類が多くあると興味が向かなくなりますね。
春に蒔いた種で手持ちがなくなるので種採り用に残しています。
同じ仲間としてリビングストンデージーやマツバギクが見慣れた花です。細い花弁、葉が多肉質という共通点があります。
川の水がどんどん乏しくなり雨乞いしたくなる心境です。そんな中日参する単独行動のサルが食べごろを待ち望んでいたサクランボを平らげ、ビックリグミもつまみ食いし、焚きつけにおいていた豆殻を引っ張り出して残り豆を探していました。威嚇花火を手に50mほど追いかけ回して連続3発の威嚇、逃げ足は速く近いところで炸裂してくれませんでした。花火の音にもなれており狙い撃ちしないと効果が上がらずです。今日が3回目の犯行です。名札はつけていませんが、大胆さと狙い目から同じサルに間違いありません。
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