ワックス作業

ワックスがけはかけるまでの準備の基本を守ればきれいに仕上がります。掃除機でゴミを吸い取り、専用の洗剤を指定濃度にして拭きます。洗剤分の拭き取りが一番手間取ります。拭く人と雑巾を洗う人で分業しました。水分が乾いてから幅広の専用モップでワックスを塗って、乾くのを待つだけです。冬場は乾きにくいのでストーブをがんがん焚いて室温を上げてやりました。

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リビングがピカピカに。

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玄関のメイプルの上がり口もツヤッツヤに。

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厨房から見た廊下はテカテカに。

ゴミや髪の毛を完全になくすことは不可能ですから、閉じ込めたものもあります。いつも後で帽子をかぶっておけばよかったと気付きます。

普段の手入れはよく絞った雑巾でモップがけしておくと長持ちします。

築14年、遠目にはきれいに見えますが、硬いメイプルの床材も小さなへこみ傷が年々増えてきました。それを目立たせないのがワックスですね。芋の入ったコンテナを前屈みの体勢で持ち上げたらギクッ。痛みが走ってやってしまいました。昨日前屈みで軽トラの荷台においている黒豆から不良豆を拾っていたのもよくない体勢で腰が痛くなっていましたからいとも簡単にやってしまいました。しばらく養生です。

— posted by fuku at 08:17 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

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