スイスチャ−ドは自家採取の種で色が偏ってしまいました。
カラミダイコンは色の薄い株が混じっています。紫の濃い方が彩りには好都合です。
ベータリッチニンジンは間引き不要で点蒔きしましたが、一部発芽せずです。畝の傾きは不織布を伏せても水分維持にムラが出るようです。
ワサビナこれから先、虫に狙われやすくなりどこまでもつか不安です。
ムラサキミズナも気温が上がりすぎると難しくなります。
シュンギクは冬越しした株は花が咲き始めました。これも早めに摘み取って食べないと花を見てしまいます。
春野菜は気温上昇とともに終わりをすぐ迎えます。夏野菜が収穫できるまでのつなぎになるかどうか、頼みの綱です。
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