伐採作業第3弾です。3本切りました。一番大きいので幹の直径30cm超えていました。切るのは簡単なことですが、この先こいつはどのように倒れていくのかはなかなか予想が難しいです。周りが木に囲まれていると木にもたれかかったままです。手の届く長さで据え切りしていくしか方法はありません。そうですね、ダルマ落としのように落ちていきます。ところが、もたれかかるものがなくなると突然ばっさりと倒れてきます。一か八かで常に逃げ道を考えながらの末切りです。
薪用に玉切りしたところです。ストーブの炉内の寸法に併せて30cmです。少し乾燥さてから割ります。重さがずいぶん変わりますから無理しないんです。整然と積んでいると大した量に見えませんが、割ると結構かさが増えます。
ほだ木は20本程度、500コマ打ち込んでねかします。これもある程度水分が抜けた方が菌の定着がよくなりますので、慌てず放置しています。隣にある竹の枝はエンドウの手にする材料です。網を張るより片付けが楽ちんなのでずっとこの方法です。
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