コールラビ第2弾

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今シーズンの8月の日照は短くなりました。豆や米に影響が出なければと願うのですが、尋常ではない南風の蒸し暑い穂が多いです。

キャベツなみとはいえ、どの程度連続して植えられるか試しです。暑さには耐えられるようで、少しずつ太り始めています。モンシロチョウ対策は放任できませんので、ネットが必需品です。

ネットの端の始末は専用のペグが手に入り、土寄せしないでも何とか効果ありです。少し焼き入れがしてある針金で、地面に入る部分がノコギリ状に細工してあります。抜けにくくしてあります。ホームセンターが4店ありますが、この手のペグを扱っているのは1店だけです。

うまく種蒔きの間隔をとればかなりの期間収穫できそうです。キャベツは結球特性が品種によって制限され、春植え、秋植えの指定があるものは入れ替え不可です。時なしというタイプもあり、寒さをくぐらずして結球します。

お隣さんは半月早い種蒔きで、一株いただきました。上出来でした。気温が高い部分成熟期間は半分ぐらいに短縮されます。

— posted by fuku at 08:03 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

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