アマチャの葉も花もとっくに終わっているのですが、ドライフラワー状態で花序が残っていました。網目模様の花に見えている部分はがく片です。
こちらは穏やかな日射しを受けて開花中のタンポポ。12月中旬雑草が勢いづいてきたので草焼きバーナーで焼き払ったところの株です。表面はやけても成長点は守られているので逞しい限りです。
靴底や動物の足の裏について運ばれたスズメノカタビラが砕石の間から葉をのぞかせ、さらに花穂がついて結実しているものまで。ちまちまとした草取りが始まりました。やがてはオランダミミナグサやメヒシバがはびこってきます。
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