リスクの低い場所にしか行けない状態が続いています。ということでとっても近いところにランチです。
シェフのおすすめランチは和定食のフルセットでした。庭の植物を眺めながら1人ビールでひとときを過ごしました。
ランチタイムはそこそこの賑わいながら、ピークを避けての遅い時間帯に入り込みました。対面を避けた配置のテーブルでコロナ対策バッチリです。
開店間もないころ消防団の新年会で鍋をつついた記憶がよみがえってきます。店の名前はオーナーの頭文字のようです。
2020/11/8
リスクの低い場所にしか行けない状態が続いています。ということでとっても近いところにランチです。
シェフのおすすめランチは和定食のフルセットでした。庭の植物を眺めながら1人ビールでひとときを過ごしました。
ランチタイムはそこそこの賑わいながら、ピークを避けての遅い時間帯に入り込みました。対面を避けた配置のテーブルでコロナ対策バッチリです。
開店間もないころ消防団の新年会で鍋をつついた記憶がよみがえってきます。店の名前はオーナーの頭文字のようです。
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2020/7/19
当店と一緒で休みが多い店。トビウオを買いにいった便でようやく巡り合わせました。鳥取南ICからすぐ旧道を入ったところまでは分かっていたのですが、路地を見落として行き過ぎてしまいました。
農家屋敷の長屋をリフォームしたつくりです。ピザ、パスタがメインで、ピザ生地は自家製ではなく外注とのことです。
ハーフサイズ2種で食べ比べ。パン生地タイプです。こってり感はなくさわやかな味わいでした。
振り向いてICの方向を見ると以前訪れた洋食レストランが見えるところでした。
コロナ対策はよくできていました。元々ゆったりした客席で待機スペースもありました。
店舗情報:鳥取市河原町布袋1042☎0858-85-1880 営業曜日:月水金土
晴れた休日に農作業を一気にしなくてはならず、昨日は豆畑の中耕培土が大仕事。土が固まっていましたから2回耕耘後に培土器をつけて作業という手間のいったことです。キュウリの畝もやっとこさ。トウモロコシの畝もあわせて用意しました。残っていた一枚の畦草刈りも完了。定期の診察にいっている間にカンピョウも剥き終わっていました。1週間のんびりやっていたことを2日でやっつけています。
— posted by fuku at 09:09 am Comment [0] TrackBack [0]
2020/4/10
小さな看板を見逃すと行き過ぎてしまいました。建物の奥に駐車場がありました。
着順に注文を捌いているため待ち時間に幅があります。鴨のせいろそばを食べました。長ネギたっぷりで、そばの盛りも1.5倍はありそうでした。温かい出汁つゆに冷たいやや硬めのそばをつける食べ方です。そばと鴨ネギでお腹いっぱいに。相方は大山どりのせいろそばでした。
11年前の開店当初とはメニューもかなり変わっており、そばの産地にこだわりながら素材を厳選してきたようです。
店舗情報:倉吉市東厳城町467-4 電話0858-23-0323
— posted by fuku at 04:43 pm Comment [0] TrackBack [0]
2020/3/20
ランチメニューは設定なしということで夕食メニューをランチでいただきました。
地元の野菜、保存した山菜、旬のフキノトウなどなど盛りだくさんの副菜でした。千屋牛網焼きは新見の地元の醤油で味付け、肉の味がしっかりしているので醤油のこくとよく合います。締めはヒメノモチの焼き餅。我が家で作る餅もヒメノモチ、寒暖の差で鍛えられ美味しいです。
ご主人にビールをついでいただきながら懐かしい千屋の方々の話題であっという間に時間が過ぎました。
おもてなしカードはご覧の通りお品書きが分かりやすくまとめられています。いろりを囲んで食べながらの談笑は昔話が出てきそうないい雰囲気でした。
千屋牛は新見駅に近いところのAコープで仕入れているそうです。帰りに焼き肉用の肉を仕入れてきました。
店舗情報:718-0104 岡山県新見市千屋花見1005 tel/fax 0867-77-2272 WEB&ブログはこちら
— posted by fuku at 10:42 pm Comment [0] TrackBack [0]
2020/3/18
今回は待ち時間を減らして感染リスクを抑える対策をとった上で販売会という名目で開催しました。朝イチで絞ったものをその場で詰めずに事前に詰めて用意していました。半日経っていてもひのくちに変わりはありません。
新酒の合図となるスギ玉も用意されていました。
毎回焼酎の入っていた空き瓶に詰め替えて冷蔵しています。チビチビ味わいながら酔い機嫌です。
ウィルスの知識があればマスクやうがい、手洗いの効果がより理解しやすくなると思われます。1万分の1ミリのウィルスが単体で浮遊しているという場面は間違っています。呼吸器粘膜に居座って増殖し咳やくしゃみでウィルス混じりの粘液唾液が飛び散ることでウィルスは拡散されます。直接マスクで受け止めたとしてもウィルス単体ならすり抜ける大きさです。あわせて感染者の手から接触したところに拡散されますから、くい止めることができるのは新鮮な汚染物を洗い流す、高濃度エチルアルコールで消毒する以外方法はありません。不用意に汚染された手が自らの口や鼻をぬぐえばたやすく感染してしまうのです。まき散らさないためのマスクの効果を指摘するのはよしとしても、マスクを防ぐ安心材料にすり替えている人が一番の困ったちゃんでしょうね。手を洗った方が賢いです。インフルエンザの家庭内感染を防いだ経験から言えることです。
— posted by fuku at 06:32 pm Comment [0] TrackBack [0]
2020/1/28
平飼いの採卵養鶏からスタートして加工品のプリンが人気を呼んで徐々に経営規模を拡大してきたところです。今はパンケーキがヒット中です。パンケーキは食べられる隙間がないようなのでコーヒーだけにしました。ケーキを引き立てるコーヒーですね
左部分がスタート時の建物で右側にカフェスペースを拡大、左上のビレッジではさらに工房の種類を増やして人を呼び込んでいます。
プレミアムな卵をベースにしていますから単価は高くとも若い女性客、親子を虜にしているようです。平日にもかかわらず県外からの車もそこそこありました。
店舗情報:八頭郡八頭町橋本877 電話0858-73-8211 店舗HP
八頭をひらがなで表記するとやづではなくやずになっています。慣例表記で通されているようです。道路標示のローマ字はYAZUです。
— posted by fuku at 07:27 pm Comment [0] TrackBack [0]
2020/1/26
出かけたいときと営業曜日が合わない店が多くなり曜日によっては選択肢が少ないときもあります。鳥取郊外で高速、下道にある店舗です。
インターを降りてすぐ分かりやすいところでした。駐車場も客席もゆったりとしています。昔は一面田んぼだったところですが40年も経つと様変わりしています。
地の利を生かした魚介がおすすめのようでしたが、ビフテキコースをいただきました。オードブルからデザートまでそこそこのボリュームと控えめな塩味で看板通りです。
仕出し弁当をしたり宴会を受けたり地元密着の多角経営ですね。
店舗情報:鳥取市河原町布袋582-3 電話0858-85-3050 店舗HP
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2020/1/20
道路が南北に通っているため南側の玄関がちょっと狭いです。車を乗り入れて奥に駐車場がありました。
奈良で洋食レストランをしていた方ですが第二の人生は奥様の実家で開業という流れです。培った経験が店のレイアウトや料理にも生かされています。10年たっていますからマイペースの経営でしょう。
しゃぶしゃぶ方式で食べる前菜は初めての経験です。好みに合わせて煮加減を調整できるところがいいです。
煮込みハンバーグ、バラ煮込み、デミグラタンシチューの三つからチョイス。いずれも但馬牛とのこと。ランク最上のものだけを神戸牛として売っているブランド牛です。それぞれ一つ目、二つ目を味わいました。ソースベースは共通ですね。
デザートケーキはチーズケーキを食べました。私にとっては甘味強すぎでした。クランベリーソ−スの味わいも印象に残ります。
店舗情報:朝来市岩津186 電話079-678-1716 店主のブログ
— posted by fuku at 05:43 pm Comment [0] TrackBack [0]
2019/12/30
古民家そのものです。国道から南に下っているときに1本筋を見逃すとヘアーサロンに行き着いてしまい尋ねてしまいました。よく聞かれるんですと親切に案内してくださいました。
手作り感いっぱいです。
農家の玄関先、野菜づくりもされています。
自家製刺身コンニャクと野菜メインのワンプレート盛り合わせに玄米ご飯、自家製味噌のお汁と茶碗蒸しがつきます。それぞれの素材を味わうことができました。
貸し切り状態で店内を見学、アクセサリーの製作にも力を入れています。卵は三国の永田ファームと取引があるということで話が弾みました。
食後は自家焙煎のグアテマラコーヒー、やや深めでシャキッとした味わいになっていました。
店舗情報: 岡山市北区建部町吉田968 電話0867-22-1776 土日月、3日間の営業です。
— posted by fuku at 06:18 pm Comment [0] TrackBack [0]
2019/12/4
中腹にある大屋根の店舗は両親とおばあちゃんが住んでいる実家。娘さんが店主、通いながら1人で切り盛りし、営業日には県道沿いにある看板に営業中をつけてから上がっているそうです。おばあちゃん作の野菜をタップリ使って本日はコロッケをメインにしたランチをいただきました。ビールをお願いしたらハリハリダイコンがついてきました。手元にあるものをうまくアレンジした家庭的な味を楽しみました。
盛りつけのセンスはどこからきたのか気になりFBを後ほど拝見。親戚にホテルの元シェフがおられました。伝授されたのかどうかは謎ですが雰囲気を感じました。チーズケーキがスイーツのメインにされており、少しずつ2種類を味わえるようになっています。コーヒーは苦味を抑えた控えめな味わいがチーズケーキとよく合います。
四季折々のロケーションはさぞかし素晴らしいところだろうと想像できます。縁側に立つと庭が借景を意図しているようです。地産地消を生かし実家の有効利用でお客さんが行き交い、家の主とおばあちゃんがすごい喜んでいるだろうなと思いました。
近いところで三世代、四世代が行き交う家は地域の将来にとっても頼みの綱になり、里山暮らしをしている人は叶えたい願望ですね。
美星天文台や中性夢が原の施設は10分もかからないところに位置しています。早く到着したので散策してきました。
店舗情報:井原市美星町三山1786 電話0866-87-2800
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2019/11/17
大山どりを仕入れるついでに探した店。ネットでは連絡つかないところ続きで、ごっつぉに掲載された野菜たっぷりのジャンルにあったところです。当店が掲載されているところです。
見過ごしてしまいナビを頼りにぐるぐる巡ってしまいました。目立たないシックなデザインの店舗アピールです。何となく当店のコンセプトに似ています。
20席ほどの客室とカウンター越しに厨房がある配置です。圧倒的に女性客が多いようです。メインはサバをほぐした紫黒米ご飯、揚げ出し豆腐、ナムル、中華風サラダ、蒸しサトイモのショウガ味噌だれ。味噌汁の中には厚めのいちょう切りしたダイコン。野菜たっぷりの家庭的な雰囲気の味わいでした。
店舗情報:総社市真壁1437-1 電話080-2924-4933 月火木金のランチタイムだけ 食数が決まっているので電話を入れて確認すると確実です。
— posted by fuku at 08:50 pm Comment [0] TrackBack [0]
2019/10/30
昨年の水害後に新築完了ということで、義理の姉のところへお見舞いやらお祝いやら届けに行ってきました。ホテル併設のレストランのメニューにブランド牛のくだりが気になって偵察しました。
峠下牛は地元竹原市で雄の黒毛和牛と雌のホルスタインを交雑させてメスだけを肥育しているブランドだそうです。峠下(たわした)さんが畜産経営者。
御膳の一品にステーキを再度鋳物の器で温めながらタレで食べられるようにしていました。確かに雌牛は柔らかく牛の控えめな味ながら美味しかったです。千屋牛も雄より雌の方が価格ランクは上がります。
野菜も魚も地元産にこだわって、タイやハマチの刺身がついてます。野菜の彩りが賑やかだったらいいのになと思いましたが、地元で揃えようとするとやっぱり契約栽培を開拓するのが一番の課題ですね。
店舗情報:竹原市中央4丁目2番18号 TEL0846-22-1325 グリーンスカイホテル竹原
— posted by fuku at 07:34 pm Comment [0] TrackBack [0]
2019/10/27
お屋敷古民家をリノベーションした店構えです。使われていない部屋がトイレに行く途中にありました。
時代感を生かしたデザインで落ち着いています。丹波焼と沖縄やちむんを展示販売しています。
営業縮小してランチだけになったようです。前菜にパスタかワンプレートご飯の選択肢があります。ナス1本の上にキヌアベースのソースがかかった麻婆ナスがメインでした。相方が食べたパスタは生ハムと黒豆の枝豆を剥いたものが入っていました。地元農家さんの協力を得ているそうで、多彩な種類の野菜を中心に素材の味を生かした味付けでした。
テーブルの備品ラベルを見てびっくり、小学校で実際に使われていた木製の机椅子です。木の模様からしてナラ材、国産の高級家具材ですね。店内に6セット。
店舗情報:兵庫県朝来市生野町口銀谷600 TEL 079-679-2299
ここ数年空振りにならないように前日か当日の仕込み前の時間をねらって営業確認と予約を取るようにしています。ところが和田山の東側にカフェを探り当てて偵察したのですが、あいにくイベントに出店していて臨時休業でした。残念、飲みそびれてしまいました。
— posted by fuku at 08:46 pm Comment [0] TrackBack [0]
2019/10/21
コーヒーにミルクを入れて飲むのならカプチーノがおすすめ、ブラックで飲むなら単品オリジンがおすすめというマスターの言葉に誘われて注文しました。
木の温もりの中、器や素材を厳選し、ホッとしながら味わいました。品質の高い豆を使うとナッツの香りと味が後にかすかに残るような美味しさでした。
フードメニューはパスタが中心ですが、イタリアンとひとくくりにできない創作料理が混じっています。こだわりぶり満載で気になりました。
店舗情報:兵庫県丹波市柏原町母坪402-1 TEL0795-71-4110 HPリンク
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2019/10/19
JR柏原駅から近いところでしたが、露地は乗用車がすれ違えない道。駐車場も切り返しなしでは入れません。町中ではやむを得ない事情です。古民家をリフォームしてスタートアップの経費を抑えるやり方が流行りだしたころの開店です。
10品の先付け、サバ寿司といなり、天ぷら、ざるそば、そばアイス。セットメニューの真ん中どこをいただきました。上位は刺身がつき、下位は天ぷらが外れます。大阪の食い倒れを彷彿させる量で、先付けの多彩な味を味わいながらお腹いっぱいになりました。ビールを飲んだので天ぷらが完食できず。悔やまれます。
新そばの風味はすするときにしっかり味わえました。腰強めで打っています。県北東部はそばの競争相手が控えていますから特徴ある献立とボリューム感、価格設定のコンビネーションはよかったです。食べた!!という満足感が残ります。
店舗情報:丹波市柏原町柏原574 電話0795-72-0028 1日に仕込むそばの量は限定されますから出発前に電話を入れて予約すれば確実です。
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