久々に ぐるっと大山

おきまりコース、北側から南西方向まで眺めながらの帰路です。

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大山町のあたり。

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北側からです。

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米子に近いところから。

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米子道に入ったところから。

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溝口町のあたりから。

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蒜山手前の上り坂あたり。

福井に行ったときの白山だけでなく大山も残雪が多そうです。

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お食事処 海:東伯郡琴浦町赤碕

ワサビの家へ問い合わせたら、お天気がよくなって収穫に行ったら電話を入れますとの対応。水曜日に連絡があり、店を早じまいして関金へと走りました。

関金でわさびを買って、さて御来屋へと足を運んだのですが、2日続きの時化で漁がないのでしょう閉店していました。急遽2回目の訪問で、海をめざしてポート赤崎へ。

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今回は2人ともあみ定食。刺身、煮付け、天ぷら、酢の物と魚づくしのお手軽定食を美味しくいただきました。帰り際、ハタハタに混じって赤い見慣れない魚体、アカハタと呼んでいるそうです。煮付けが美味しそうなので買って帰りました。

店舗情報:鳥取県東伯郡琴浦町別所267-1   0858-55-0889

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かがみの里山レストラン「Aelu」-あ・え・る-:鏡野町

奥津の日帰り温泉 花美人の里「花の館」の中にあります。あまりの豪華な建物が気になって調べてみると、鏡野町が全額出資の株式会社経営になっているようでした。

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あえるランチをいただきました。地元野菜をタップリ使っているところがイチ押しとのこと。

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温泉上がりに食事をというパターンになる方がそこそこいました。平日の昼下がり、スタッフ1人できりもりされていたようです。

店舗情報:岡山県苫田郡鏡野町奥津川西261 [営業時間] 11:00~16:00 [定 休 日 ] 木曜日 TEL: 0868-52-0790    

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帰り際、ダム湖のそばの物産館に寄ってみましたが、全県化の寄せ集め?でした。雨にかすんでパッとしないタイミングでした。

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葉ワサビ醤油漬けの原料:鏡野町奥津

「鏡野町杉の坂手譲さん(82)は、自宅前のハウスで葉ワサビ(1棟)を栽培している。」という記事を農業共済新聞のWEB版で見て下調べ、道の駅「奥津温泉」に問い合わせると販売中ということで出かけてきました。 

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畑ワサビも本わさびも同じものです。冷涼な気候と適度のしめり気を必要とし、高温多湿を最も嫌います。何度か我が家でも木陰のある場所で栽培を試みましたが、うまくいきませんでした。

畑ワサビは根が太ることはありませんので、葉を加工して楽しみます。醤油漬けにはちょうどいい原料です。

今回は、塩抜きや揉み込み、湯通しなどの工程が抜け落ちて辛味はイマイチでした。しかし、近いところで手に入るというのが一番のメリットです。坂手さんの後継者が育っていることを期待します。

店舗情報:岡山県苫田郡鏡野町奥津463番地 TEL:0868-52-7178

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越前そば処 勝食:福井県勝山市

敦賀に行くまでに腹ごしらえということで、おろしそばとソースカツがあわせて食べられる人気メニューを食べました。勝山でのご当地メニューになっています。  

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普通盛りではなく中盛りサイズでしたからちょうどよかったです。2度楽しめるお手頃の味でした。よくよく見たら、近頃は醤油カツがイチ押しのようです。きめの細かいパン粉で肉の厚さも中厚になっていました。

福井県勝山市郡町1丁目264番地  0779-88-0519 

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福井県立恐竜博物館:勝山市

行きたいところの候補でした。化石発掘体験も1時間ほど挑戦しました。宝探しですから大当たりはありませんでした。残念!!

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恐竜パスタをお土産に見つけたので話の種にと買ってしまいました。

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骨格標本はほとんどレプリカです。が、迫力はあります。

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勝山で見つけられた骨格化石やシダ、貝、小動物の化石は綺麗にクリーニングされて展示していました。

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年代相当の展示物は購入品の実物も多く、見応えのあるものでした。充実した展示物を丁寧にみていくと半日はかかりそうです。

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九頭竜を走っていたときのドラレコから静止画を抽出しました。とっても分かりにくいのですが右の円の中にはぐれた小猿が移っています。拡大すると丸い背中が分かると思います。

— posted by fuku at 10:29 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

九頭竜

中部縦貫道で山越えするとダム湖を走り抜けていきます。

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雪はしっかり残っています。

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鏡のような映り込みです。

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ダム堰堤の駐車場です。

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堰堤からみたダム湖です。

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発電棟です。

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堰堤は複数あり、電源開発がしっかりしています。

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残雪の具合は話を聞くことができず、毎年こんな景色なのかどうかは分かりません。中流域では雪解け水が多いなという印象です。

— posted by fuku at 06:02 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

奥美濃温泉郷 ホテル郡上八幡:岐阜県郡上市

3人目の孫の顔を見に行くがてら、ぐるっと福井方面を回って帰るコースを組みました。距離があるだけにゆっくり孫の顔を眺める日程は組めず、残念ながらずっとお昼寝状態。1か月経っていませんからやむを得ません。

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宿は川沿いに1軒だけ。山あいの閑静な長良川沿いの温泉です。アルカリ泉でぬるいのを沸かしているとのこと。

イワナの刺身、飛騨牛の焼き物、白魚の卵とじ、アマゴの塩焼き、山菜の天ぷらなど野菜少なめながら、地元食材が主の献立は素朴な味わいでした。唯一、赤味噌の汁が塩辛すぎたのが残念です。

下呂温泉の花火の賑わいとは違って夏祭り、盆踊りで賑わうところです。閑散期に出かけるのも味わいがあります。

アユの燻製、ワサビふりかけをお土産にしました。わさび漬けもあったのですが、甘口の保存料たっぷりのものと粕漬けで、好みからいうと引いてしまいます。日持ちはしないけどシンプルな醤油漬けが一番です。

— posted by fuku at 10:14 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

コースター製作

暖房の効く作業場はないので、暖かい日を選んで車庫の端で切り抜き作業をしました。自動カンナで仕上げていた薄板をすべて使って木取りをし、30数枚ちまちまと切り抜きです。クワやアラカシは堅い木ですから、やや時間がかかりました。

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この後、ベルトサンダーとエアーグラインダーで研磨作業を半日。連続使用が30分のベルトサンダーは時間超過すると軸受けのベアリングが熱でおかしくなり、分解して耐熱グリスを補給する羽目になりました。プロ仕様かどうかがこんなところで差になって災いします。

ウレタンに近いニスを軽く塗って仕上げました。何もつけない生地のままだと、結露した水滴にさらされシミができるので、塗装することにしました。

1枚単価は150円に改定します。さて、どれぐらいのペースで売れていくかです。これで売り切れたら、在庫の板を自動カンナで薄板仕上げにしなくてはなりません。

— posted by fuku at 09:27 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

花見

シバザクラは今日の雨でつぼみがたくさん膨らんできました。満開までは1週間ぐらいかかりそうです。

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プランターのムスカリは見頃です。種がこぼれてあちこちに増えています。

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キウイの下に長年居座っているチューリップは小さいながら花がつきます。

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畑のソラマメも花盛りです。

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生け垣だったところのローズマリーもたくさん花をつけています。

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一雨ごとに春らしくなってほしいところですが、花冷えが続きます。温室に入れているパプリカやズッキーニがやっと発芽しました。畑のエンドウやコールラビは勢いづいてきました。

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客席から花見

ミモザが咲き始めました。鮮やかな黄色がひときわ目を引きます。

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林道沿いのサクラも咲き始めました。

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花冷えの気温と雨模様で足踏み状態です。

タケノコは1週間前の仕業かあちこち掘り返して食べられてしまいました。メッシュを置いているところはさすがによけていますが、出てくる気配はありません。長靴で歩き回ってもあたりを感じることはできませんでした。お預けです。

— posted by fuku at 08:41 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

大容量ログラック:小林工業謹製

ピッタリ、タップリサイズでお願いしていたのが出来上がり、早速積み込みました。半分ぐらいのところですべて片付き、既に積んでいた今年作ったものを入るだけ積み込みました。小口の色が微妙に違って境目が分かると思います。

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延べ10日間の薪づくり作業がやっと終わりました。次のシーズンからラックの隙間の空き具合をみて補充するような段取りです。ただ、今回同様の思いがけない原木提供の話が舞い込む可能性があるかもしれません。その前に今回取り残した木も運び出せますから一仕事できそうです。

手の調子は痛みが少しずつ治まってきました。しかし、左手の4か所切った鞘の靱帯が修復されるまでは痛みとつっぱり感が続いています。右手は2か所ですから、違いが大きいです。違和感なしになるまでは2、3年かかりそうです。

— posted by fuku at 08:36 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

ログラック=丸太収納棚

そろそろストーブもシーズン終了になりそうです。ポカポカになってきました。

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ネット通販で金具だけの半製品を購入しました、2×4、2400mm2本と1×4、2400mm2本、波トタンで屋根付きの完成品に仕上げました。木の部分は防虫防腐剤を塗っています。

写真上の置き場は2列、写真下の置き場は1台だけです。転倒防止ができていません。地震のときだけ心配ですが、通行場所ではないので放置するかもというぐらいです。

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パイン材に普通の木ネジはけっこうきついようで、半分ぐらいドリル刃で呼び穴を開けて何とか締まりました。しかし、何本かはネジの頭を舐めてしまいました。ステンのコースレッドの方が入りやすいのですが、割高です。ただし、端のあたりでは裂けることもよくあります。やはり呼び穴が必要になります。

割ってない丸太が1つ半に収まり、割ったものは残り1つ半でも収まりきらずあぶれてしまいました。

— posted by fuku at 10:26 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

花見

昨年より1週間以上遅れて、ぼちぼち満開に近いです。コヒカンザクラは通常彼岸頃が開花時期になっています。

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玄関前の暖地サクランボは花数が多い割りには実がつきにくいようです。霜に当たりながら花びらは毎度茶色がかぶってきます。

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玄関入り口のビオラとパンジーはしっかりお出迎えの役を果たしています。気温低めが続いていますから、花の色と株の締まりはいい状態です。

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明日は駐車場を会場に地区の花見会をします。シートに座ってわいわいやっていたのを椅子席に変えることにしました。どんな反応になるか様子見です。

— posted by fuku at 09:21 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

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